土曜日は彦根屏風を見たいという妻に連れられて上野の東京国立博物館へ。
音声ガイドが壇密だったのでもちろん借りましたよ。おっさんになるってつまりはそういうこと。まあ、彦根屏風見に行ったのに、そこまで(の展示)長いし退屈なんだもの。
見終わったあとは、東大の五月祭で地理部の巨大#立体図を見てきました。昨年気になってたけど見そびれたのでリベンジ。 写真撮影可、SNS投稿時は#立体地図を是非と書かれていたのでブログにもハッシュタグ付けてみる。(無意味だけどw。)
CGの立体図とかもみるけど、手作り感があり大きい立体図は迫力あり。
あと、普段見ない日本海側から能登半島をみたり。(なるほど海越しに氷見から立山連峰が見えるわけですね)
遠目にみる阿蘇の外輪の大きさを感じたり。(阿蘇ラウンドトレイル楽しそうだな)
実家に比べて、 関東平野は山が遠いのを感じたり。
伊能忠敬の日本図展は来月まだやっているので機会をみて見に行きたいと思います。とりあえず「一個人」の伊能忠敬特集を電子版で読んで予習♪