先週のWOC2018(World Orienteering Championships 2018)、Longだけタイミングがあってみられたのですが、なぜか課金画面が出てこず、無料で見られました。
トラブルがあって課金を諦めたのかしらと思ったり。
でも中継の女子の部を見てるだけで結構おなかいっぱいでした。
妻:「熊に襲われて逃げてもあんなの無理」
私:「女子の5→6だけでもあんな速さで走るの無理」
転んだり、蜂にさされたりしてるカメラマンの息切れからも速さが伝わってくるという。スタートからの地図の折り方は参考になりましたが、後はレベルが違いすぎて参考にならないという。
ということで、翌週はしばらくスマホに入れたWOCの地図を通勤時間に見ていたのですが、飽きてきた頃にこの記事がリリースされており、さらなる通勤のお供に。
ランの速さはともかく、ルートチョイスの仕方は勉強になりますね。
・4-5はやっぱり下に降りるんだとか。
・9-10は突っ切らないと勝てないんだとか。
完全に座った状態もでうんうん悩むので、あんな走りながらルートチョイスするのはちょっと想像ができませんが、まあ、思考パターンを増やしておけば、引出は増えるということで。
花火の写真を撮りたかったのですが、やはり三脚がないと難しく、そのかわり燃えるような夕焼け写真が撮れたブログ主なのでした。ではでは。